2015年 美専プロダクションの活動

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職業実践専門課程の認可より2年が経ち、「美専プロダクション」は、その活躍の領域をますます広げています。
今年も長野県県民文化部 人権・男女共同参画課との連携による「人権ポスター」の制作や、長野市、長野県、JR東日本旅客株式会社長野支社、株式会社ステーションビルMIDORI、及び株式会社メトロポリタン長野が企画した「信州100stories」との連携により「信州の魅力発見プロジェクト」を実施しました。

「人権ポスター」制作では、今年で3年目の依頼ということもあり、より高いハードルを前にしての活動となりました。
「女性」「子ども」「高齢者」などの非常にデリケートな人権問題について学ぶと共に、その表現の難しさと格闘しながら、これらのテーマを「身近なもの」として感じられるようなデザインに取り組みました。
今回制作されたポスターは、長野県の人権啓発活動の一環として、県内各地の各種公共施設の展示スペースにおいて実際に展示の予定です。

「信州の魅力発見プロジェクト」では、「信州100stories」のコンセプト『長野駅で100通りの信州を知る』に沿った制作を行い、JR長野駅コンコースに作品を展示しました。
学生たちが制作したのは「うちわの木」。長野各地の特色をデザインしたうちわを「リンゴ」に見立ててダンボール製の「木」に備え付け、駅を訪れた方々にそれを「収穫」し、持ち帰ってもらうことで、長野の魅力の発見、再発見へとつなげるという参加型の展示イベントになりました。展示当日の会場では、うちわを制作した学生自身が、来場者の方と直に接しながら長野の魅力をアピールするなど、コミュニケーションの場としても大きな意義を持つプロジェクトとなりました。
展示期間を通し、配布されたうちわは当初予定していた配布予定枚数を大きく上回り、来場者の皆様には好評を博しました。

このように「美専プロダクション」は、様々な連携活動により、学生に社会との関わりの中での実践的な学びの機会を設けます。
実績を積み重ねながら、さらに広がりを見せる美専生の活動に、今後もご注目ください。

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