特別講座2013.10.23

CIデザイナー 上原昌先生の特別講座

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「ビジュアルコミュニケーションとは」

前回の上原先生の講座は「マークから学ぶデザイナーの仕事」。 今回はデザイナーにとって必要不可欠な、「ビジュアル・コミュニケーションで最も大事なこと」をわかりやすく教えていただきました。
デザインは「何を」「誰に」「どう伝えるか」が重要ですが、考え方から、その考えを高い完成度のあるビジュアルに仕上げるまでのポイントを丁寧に教えていただきました。
亀倉雄策さん、石岡瑛子さんの代表作をとりあげ解説いただきましたが、人の心にスッと、時にはズバッと入り、心を動かすビジュアルコミュケーションはどういうものなのかお話いただき、改めてよいデザインをしたいと思う時間でした。

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CIデザイナー 上原昌

早稲田大学卒後、桑沢デザイン研究所で学ばれ、1961年~1966年亀倉デザイン研究室在籍。
1966年日本のデザインの草分け、デザインセンター入社。
その後はトヨタ自動車、ニコン、アサヒビールなど日本を代表する企業や団体のCI 、VIなどをアートディレクターとして担当されてきデザイン界の巨匠。
日本デザインセンターではCI研究所所長など重責を担われてこられました。現在有限会社上原昌デザイン室代表。

上原先生のお仕事(一部)

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    トヨタ自動車コーポレートブランドマーク
    上原先生が手がけられた統一車両エンブレムマークが浸透し、コーポレートブランドマークへ。
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    アサヒビールコーポレートマーク
    VIシステム、アプリケーション・デザイン開発も手がけられる。

上原先生のCI・マーク関係のお仕事はこの他に、鹿児島県シンボルマーク、株式会社りそなホールディングスコーポレートマーク、新国立劇場コーポレートロゴマークなど多岐に渡ります。

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今でも色あせず世界的に有名な名作の解説。目的をより良く達成させるため、これ以上ないという表現のために自分を封印する。奥深いお話です。

後半、恒例の学校長との対談。日本で最初に創設され、最大のデザインプロダクション“日本デザインセンター”でのお話は何度お聞きしてもすごいものがあります…。