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7月7日(土)「下田ひかり展」開催

7月7日(土)「下田ひかり展」開催

本校講師である下田ひかり先生の展覧会「死と再生のカタストロフィ 下田ひかり展」が7月7日(土)に長野県朝日村にある朝日美術館で始まりました。

下田先生は、同村出身の現代アーティストであり、過去にはロサンジェルスで個展を開くなど、世界的キャリアを築かれています。本校では、そうしたアーティストとしてのキャリアから、デザイン・美術の学びを収める学生にとって必要不可欠な創造性を育む授業の講師としてお迎えしています。

会期初日は、本校を代表して学校長の小林勝彦が会場を訪問しました。会場には、初期から新作まで40点もの実物作品が並んでいました。中には、個展名にも冠された幅3m越えの大作『死と再生のカタストロフィ』もあり、下田先生の現時点での集大成として、一際目をひく存在感を放っていました。

本個展の会期は 8月26日(土)までです。長野県、そして日本を代表するアーティストのクリエイティブをその目でぜひご覧ください。


「死と再生のカタストロフィ 下田ひかり展」Webサイト

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