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美専ギャラリー「火の見櫓展2」開催のお知らせ

サテライトキャンパス内の「美専ギャラリー」では、当校ビジュアルデザイン科3年制学科長の轟久志先生がディレクションする「火の見櫓展2」を開催中です。

「防災の日」を跨いで8月下旬から9月初旬にかけて開催した、前回の展示の2倍のボリュームでお届けしております。

当初の役目を終えて、長野の風景に溶け込んでいる火の見櫓。
しかし、
いつの間にか撤去されて、私たちの記憶からも薄れていきます。
そんな存在を、分解したり、分類したり、抽象化したり...デザインと地域の文化を結びつけた作品の数々、ぜひご覧ください。

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会期:2025年12月13日(土)〜2026年1月19日(月)

   土日・祝日・年末年始(12月27日〜1月4日)は休み

時間:10:00〜16:30

場所:美専ギャラリー(サテライトキャンパス内)

入場無料

トークイベント

轟 久志 (ビジュアルデザイン科3年制学科長・アートディレクター) ×大井川茂兵衛 (フォトグラファー)

2026年1月16日(金) 15:30〜16:30 

本展示をディレクションした轟 久志氏による企画プレゼンテーションと、

フォトグラファー大井川茂兵衛氏による、火の見櫓のある風景写真の講評など。

[予約不要]


展示会コンセプト

かつて火災予防と早期発見のために各地に設置された「火の見櫓」は、昭和30年代に全国で普及し、長野県には約2,300基が残っています。

地域の消防団活動を支えてきましたが、消防署の整備や通報体制の発展により多くが役目を終え、老朽化や安全性の問題から撤去が進んでいるのが現状です。

しかし、防災意識の低下が懸念される今、火の見櫓は「防災を忘れるな」という無言のメッセージを地域に伝え続けている存在でもあります。

本展は、長野県内に残る火の見櫓を通して、防災意識を改めて考える機会とするものです。

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