いつもとちがう、文字と世界のつながり。
ネイルに「ねいる」
"いつも通り"を見直す。見直して、見せる。
「なんだろう」「あ、カギか」「みぞね」「へこんでる」「まぁ、みぞだからね」。ノリ、遊び、いたずらで目の前にあるものを、いったん違うように見せて、もう一度そのものとして見せ直す。物に文字が関わり、言葉と世界の関係が混線して「気づき」「可笑しさ」「納得」「発見」を次々と起します。そして、いつのまにか染みついてしまった"当たり前"を揺らしています。 ビジュアル表現講座の取り組みは、いつものものを、いつも通りじゃない見かたをする試み。

溝のある「みぞ」

葉のなかに「かくれる」

しおりを「しおり」で

そこが「じめん」

映る「かがみ」

かぎ穴に「かぎ」
「ビジュアル表現」講座
この授業は、ビジュアルデザイン科3年制と2年制学科1年次の基礎履修期(4月〜6月)に行なう、発想力を鍛える集中講座で、デザインの学びの必修科目のひとつです。美専のキャンパス・スローガンの"Find Another View(違う見かたをしよう)"を、まさに体現する学びです。