CAMPUS LIFE

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ひたむきに歩む版画作家の中村眞美子さん、信州の新しい美術(シンビズム)作家に選出。

ひたむきに歩む版画作家の中村眞美子さん、信州の新しい美術<small>(シンビズム)</small>作家に選出。

中村眞美子さんはクリエイティブワーク総論に登場して、真摯な姿勢のキャリアを話して下さいました。

今年4月に"アートか、デザインか?"をテーマにした「クリエイティブワーク総論」に登壇の卒業生中村眞美子さんが、シンビズム2の選出作家に。

「シンビズム」は、長野県内20施設の学芸員の共同企画で、それぞれの学芸員が選んだ20人の作家が美術作品を出展し、各地で展覧会を行う注目のムーブメントです。今年は2回目で、白羽の矢が当たった中村さんのアートは版画(ドライポイント)。20施設のうち、北信地区の「須坂版画美術館」での開催です。 ひたむきという言葉どおりに歩む卒業生の道が、スポットライトに浮かび上がります。

中村眞美子ドライポイント版画作品

中村さんの版画作品

nextロゴ 中村眞美子さんのNEXTページ
(NEXT=信州新世代アーティスト支援事業)

「シンビズム2」信州ミュージアム・ネットワークが選んだ20人の作家たち

シンビズム2リーフレット

会期:2018年12月1日(土)〜12月24日(祝・月)
時間:9:00〜17:00 水曜休(祝日除く)
会場:「須坂版画美術館」※中村眞美子さん作品展示会場
   長野県須坂市大字野辺1386-8(須坂アートパーク内)
企画:「作家、学芸員によるギャラリートーク」12月2日(日)13:30〜
    ※その他会場については各会場にお問い合わせ下さい。

シンビズム2ホームページ

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