CAMPUS LIFE

キャンパスライフ

長野県デザイン振興協会の公開コンペ審査会がサテライトキャンパスで開かれ、現役学生と歴代卒業生の出会いの場に。

長野県デザイン振興協会の公開コンペ審査会がサテライトキャンパスで開かれ、現役学生と歴代卒業生の出会いの場に。

本校サテライトキャンパスで、長野県デザイン振興協会の「信州デザインコンペ2019」の公開一次審査会が行なわれ、出品した学生や、歴代卒業生の出会いの場面が出現しました。

長野県デザイン振興協会の「信州デザインコンペ2019」は長野県のミュージアムショップに置かれる伝統工芸、「木曽漆器の雑器」と「飯田水引のアクセサリー」を課題として応募作品が募られ、全118点のデザインが集まりました。第一次審査は長野美術専門学校サテライトキャンパスを会場として公開で行なわれ、この日は最終選考に進むデザインと入賞作が選定されましたが、その中には美専の現役学生や卒業生のデザインも、もちろん含まれています。

信州デザインコンペ公開審査風景 サテライトキャンパスを会場として開催された「信州デザインコンペ2019」公開一次審査会の様子。
数多くの応募作がサテライトのラーニングスクウェアに集結した。

長野県デザイン振興協会サイト >>

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