キャンパス中、キソだらけ。
基礎履修期が佳境・・・その①"> <span style="letter-spacing: 0.04em;">キャンパス中、キソだらけ。<br>基礎履修期が佳境・・・その①</span>|長野美術専門学校:デザイン・アート・イラスト・アニメ・写真・映像のプロフェッショナルスクール

CAMPUS LIFE

キャンパスライフ

キャンパス中、キソだらけ。
基礎履修期が佳境・・・その①

<span style="letter-spacing: 0.04em;">キャンパス中、キソだらけ。<br>基礎履修期が佳境・・・その①</span>

上下のフロアでデザイン科とアート科の描写系授業が同時に進行。

地道な学びに燃える美専生。

年度の初めから夏まで基礎に徹して修行するのが美専の修学期、「基礎履修期」です。この期間は、アート系もデザイン系もベーシックなカリキュラムの日々が続きます。一本の線が手の動きによって描かれることから、美術が身体運動であるということがわかります。だから実際に手や体を使う描写、レタリングなどは必須のトレーニングなのです。
こうした地道な学びを待っていたかのように、今、美専生が燃えています。その熱心さには、今後への期待が高まざるを得ません。初夏、美専はいよいよ盛り上がりを見せています。

タイポグラフィ授業でゴシック体漢字のレタリング

デザインの基礎の取り組みは、お手本から造形法を習うレタリング。

グラフィックデザインとアニメアートの授業

人体のブランク人形 実技には理論や知識が付きもの。これも基礎。
様々な基礎科目がありますが、知ること考えることがともなって、しかも繰り返し行うことでステップアップできるのです。
さあ、修行、修行。

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