CAMPUS LIFE

キャンパスライフ

「自分が何をやればいいか、分かった。」この言葉が示すもの。

「自分が何をやればいいか、分かった。」この言葉が示すもの。

学内展で行なわれた合同講評会

大学ではできないこと、専門学校でできないこと、でも美専でできること。 学内展でそれが見えた。

美専の年間は基礎履修期からゼミ期、総合制作期へと経緯し、そしてこの学内展にたどり着く流れ。 この修学のしくみは『自身の課題とは』をそれぞれの学生の胸に想起させるための、シンプルで実効性の高い課程だ。
全キャンパスを使った総合制作の学内展、期間中1週間をかけて学生のプレゼン、講師陣の講評が白熱しました。


キャンパスを展覧会場に変え、総合制作を展示する学内展。
期間中、全ての学年、学科の学生と講師陣がキャンパスを巡りプレゼンと講評が行なわれた。

学内展での合同講評会 学内展での合同講評会 学内展での合同講評会

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