CAMPUS LIFE

キャンパスライフ

脚光を浴びるゼミ期の成果、第1弾。

脚光を浴びるゼミ期の成果、第1弾。

ABN長野朝日放送"abnSTATION"の報道

地元が誇る世界の銘ブランドOGASAKA SKIのTシャツとポロシャツデザインに、デザインラインゼミが"長野デザインウィーク"の企画として取り組みました。

今、美専の修学期は「ゼミ期」。ラインごとのゼミの中でデザインラインゼミは4つあり、その内の取り組みのひとつが、"長野デザインウィーク"の企業とコラボしたオリジナルグッズ開発です。この日は、美専のキャンパスで、履修生それぞれのデザインの中から採用デザインを決めるオーディションが行われました。学生、ゼミ担当の講師の先生、 長野市や小賀坂スキー製作所の方をはじめとした審査員の方々、また報道陣が集結してのライマックスシーンで、学びの成果が脚光を浴びました。

オリジナルグッズのデザインのプレゼンテーションシーン

採用Tシャツデザイン
採用になったTシャツとポロシャツのデザイン
いずれも製品化され、善光寺表参道イルミネーションの応援発売となります。

Tシャツ(上)
台風・コロナからの復興!を目指すクラウドファンディング「makuake(マクアケ)」の返礼品としても活用されます。
ポロシャツ(下)
白地と黒地のバリエーション開発へと、コラボ構想が膨らみました。

白地のポロシャツデザイン

黒地のバリエーションデザイン

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